top of page
検索
2026年6月17日(水)聖書研究会(ローマの信徒への手紙を読む会) ローマの信徒への手紙1章1〜7節
聖書本文 1キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び出され、召されて使徒となったパウロから、2この福音は、神が既に聖書の中で預言者を通して約束されたもので、3御子に関するものです。御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、4聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。この方が、わたしたちの主イエス・キリストです。5わたしたちはこの方により、その御名を広めてすべての異邦人を信仰による従順へと導くために、恵みを受けて使徒とされました。6この異邦人の中に、イエス・キリストのものとなるように召されたあなたがたもいるのです。――7神に愛され、召されて聖なる者となったローマの人たち一同へ。わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。 まとめ 1〜7節は手紙の書き出しとして挨拶的な文面となっています。著者は「パウロ」(1節)で神に愛され、召されて聖なる者となったローマの人たちへ(7節)書き送る、という設定です。パウロは発信者と受信者を明確に示していますが、これは紀元前の時代から受け

西川 幸作
15 時間前読了時間: 5分


2026年6月14日 聖霊降臨節第4聖日礼拝 使徒言行録 16章 16~31節 「喜びへ、苦難から導かれる」
招きの言葉 まことの礼拝をする者たちが、霊と真理(しんり)をもって 父を礼拝する時が来る。今がその時である。(ヨハネによる福音書4章23節) 説 教 使徒言行録 16章 16〜31節 「喜びへ、苦難から導かれる」 イエス様の弟子にパウロとテモテと言う2人がいました。パウロはもともとイエス様の弟子たちを迫害する人でしたが、どんでん返しのように回心して弟子となった人物です。 テモテはアジア州出身でギリシア人の父親の息子で、このパウロと出会って一緒に旅をすることとなった人物です。 彼らはアジア州のトロアスと言う港町から船に乗ってマケドニア、現在のギリシア北部にやって来ました。 そもそもなぜこのマケドニアに来たのかと言いますと、トロアスに立ち寄ったときに経験したことがきっかけでした。 トロアスでの夜、パウロはこんな幻を見て、声を聞きます。 「この街から船でマケドニア州に渡り、そこにいるわたしたちを助けてください」。この声の主はマケドニアにいる誰かで、明確には分かりませんが、いずれにしても、この幻を見るように仕向けられたのは神様

西川 幸作
2 日前読了時間: 7分
2026年6月9日(水)祈祷会
聖書静聴・黙想 民数記 13章 17〜33節(旧約234頁) (聖書箇所に静かに聴き、黙想する) モーセは、彼らをカナンの土地の偵察に遣わすにあたってこう命じた。「ネゲブに上り、更に山を登って行き、その土地がどんな所か調べて来なさい。そこの住民が強いか弱いか、人数が多いか少ないか、彼らの住む土地が良いか悪いか、彼らの住む町がどんな様子か、天幕を張っているのか城壁があるのか、土地はどうか、肥えているかやせているか、木が茂っているか否かを。あなたたちは雄々しく行き、その土地の果物を取って来なさい。」それはちょうど、ぶどうの熟す時期であった。彼らは上って行って、ツィンの荒れ野からレボ・ハマトに近いレホブまでの土地を偵察した。彼らはネゲブを上って行き、ヘブロンに着いた。そこには、アナク人の子孫であるアヒマンとシェシャイとタルマイが住んでいた。ヘブロンはエジプトのツォアンよりも七年前に建てられた町である。エシュコルの谷に着くと、彼らは一房のぶどうの付いた枝を切り取り、棒に下げ、二人で担いだ。また、ざくろやいちじくも取った。この場所がエシュコルの谷と呼ばれ

西川 幸作
5 日前読了時間: 4分


2026年6月7日 聖霊降臨節第3聖日礼拝 使徒言行録 4章 13~31節 「聖霊によって大胆に語り、行う」
招きの言葉 まことの礼拝をする者たちが、霊と真理(しんり)をもって 父を礼拝する時が来る。今がその時である。(ヨハネによる福音書4章23節) 説 教 使徒言行録 4章 13〜31節 「聖霊によって大胆に語り、行う」 聖書に登場する人々はどういう姿でしょうか。 若者もおり、活発な者もいるのですが、むしろ年配の者や痛みを負っている者の方が多い気が致します。 今日の聖書箇所に登場する足をいやしていただいた人は、22節によれば、40歳を過ぎていた、とのことです。当時は、20歳ですでに若いとは言えない年齢でした。ですので40歳は、もうお祖父さんと言っても良い歳でした。 しかしその様な人に焦点を当て、物語が展開されていきます。 弟子のペトロとヨハネが関わってゆくこの人は、長く生きてきた人生ですが、あまり良い経験をしてこなかったのではないか、と想像します。 3章1節以降でその人について「生まれながら足の不自由な男」と記されていたり、「神殿の境内に入る人に施しを乞うていた」と記されているからです。 やはり足がしっかりしている人生の方

西川 幸作
5 日前読了時間: 7分


2026年5月31日 三位一体主日礼拝 ローマの信徒への手紙8章12~17節 「苦しみから栄光へ」
招きの言葉 まことの礼拝をする者たちが、霊と真理(しんり)をもって 父を礼拝する時が来る。今がその時である。(ヨハネによる福音書4章23節) 主の祈り 天にまします我(われ)らの父よ、 願(ねが)わくは御名(みな)をあがめさせたまえ。 御国(みくに)を来(きた)らせたまえ。 御心(みこころ)の天になるごとく 地にもなさせたまえ。 我らの日用(にちよう)の糧(かて)を、 今日も与えたまえ。 我らに罪(つみ)を犯(おか)す者を 我らが赦(ゆる)すごとく、 我らの罪をも赦(ゆる)したまえ。 我らを試(こころ)みにあわせず、 悪より救い出(いだ)したまえ。 国と力と栄えとは 限りなく汝(なんじ)のものなればなり。 アーメン。 聖 書 12それで、兄弟たち、わたしたちには一つの義務がありますが、それは、肉に従って生きなければならないという、肉に対する義務ではありません。13肉に従って生きるなら、あなたがたは死にます。しかし、霊によって体の仕業を絶つならば、あなたがたは生きます。14神の霊によって導かれる者は皆、神の子なの

西川 幸作
6月3日読了時間: 5分
26年5月27日(水)すみれ会メッセージ
「さまざまな人と共に歩む教会」 はじめに 「さまざまな人と共に歩む教会」という題とさせて頂きましたのは、礼拝に病気の人、車椅子で参加される人もおられる現状を鑑みてのことでした。この現状から、聖書を読みつつ、また他の文献をも参考にしつつ、教会はどの様な姿が相応しいのか、大切にすることは何か、についてご一緒に考えてゆければ幸いです。 「神の被造物」 創世記の天地創造の物語に「神はお造りになったすべてのもの(人を含む万物)を御覧になった。見よ、それは極めて良かった」(1章31節)とあります。 神様の被造物である「すべてのもの」の中には、もちろん、大地、生物、そして人も含まれますが、病気の原因であるウイルス、細菌や癌なども含まれるということです。さらに神様から「極めて良かった」と認印を押されています。 加えて言えることは、障がい者として生まれたとしても、その者は神様に「極めて良かった」とされている、ということです。 「病気は恵み」 病気になることは神様の被造物(ウイルスなど)が原因、ということからすると、病気になることにも意味があるのでは?とい

西川 幸作
5月27日読了時間: 5分


7月27日聖霊降臨節第8聖日礼拝説教 使徒言行録 19章 11~20節 「神、イエスと共に歩む」
本日の聖書箇所は、パウロという人がどれだけ神様と繋がっていたか、イエス様と繋がっていたかがわかる箇所です。 神様と繋がるとは、どういうことかと言いますと、神様を信頼している、言い換えれば、神様を信仰している、ということです。ですので繋がりが強ければ強いほど、信仰深いという...

西川 幸作
2025年7月30日読了時間: 7分


7月20日聖霊降臨節第7聖日礼拝説教 テモテへの手紙 一 2章 1~7節 「祈ることで平穏となる」
「祈りを絶やさずに」としばしば言われます。なぜかと言いますと、祈りは、命に関わることだからです。 例えば、昔、雪国で、囲炉裏(いろり)の火を消してしまうと、凍え死んでしまう、命に関わることになるのと同じようにです。 もちろん、祈らなくても呼吸をしてこの体は生きてはいけま...

西川 幸作
2025年7月22日読了時間: 6分
2025年7月9日(水)祈祷会
聖書静聴・黙想 ヨハネによる福音書 17章19〜26節(新203頁) (聖書箇所に静かに聴き、黙想する) 彼らのために、わたしは自分自身をささげます。彼らも、真理によってささげられた者となるためです。
また、彼らのためだけでなく、彼らの言葉によってわたしを信じる人々の...

西川 幸作
2025年7月9日読了時間: 3分


7月6日聖霊降臨節第5聖日礼拝説教 コリントの信徒への手紙 8章 1~15節 「豊かさから貧しさ、貧しさから豊かさへ」
このコリントの信徒への手紙を書いたのはパウロと言われています。パウロは宣教旅行という、聖書の神様とイエス様のことを、まだ知らない各地の人々に伝えることをしました。そこで現在のギリシアに位置するマケドニア地域にある、コリントの街を訪れたのです。このパウロの影響でこの街のギリシ...

西川 幸作
2025年7月9日読了時間: 7分


6月22日聖霊降臨節第3聖日礼拝説教 使徒言行録 17章 22~34節 「神の子孫」
今日の箇所の主人公はパウロです。このパウロはイエス様の弟子として、世界を旅して、そのイエス様のこと、聖書の神様のことを伝えた、伝道した人物です。 このパウロの旅について、使徒言行録は取り上げています。 今日の箇所、17章ではパウロがギリシアで旅をしたことについて記されて...

西川 幸作
2025年6月22日読了時間: 7分


6月15日三位一体主日礼拝説教 エフェソの信徒への手紙 1章 3~14節 「神とキリストと聖霊」
今日の箇所エフェソの信徒への手紙1章の4節にこのようにあります。 「天地創造の前に、神はわたしたち(人々)を愛して、ご自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりました」 これは、創世記にある神による天地創造の出来事の前に、つまりこの地球、ま...

西川 幸作
2025年6月18日読了時間: 6分


6月8日ペンテコステ礼拝説教 使徒言行録 2章 1~13節 「争いから平和へ」
イエス様は天国に昇っていかれる直前、弟子たちに向かってこの様に言っていました。 ルカによる福音書24章49節です。 「わたしイエスは、父である神が約束されたものをあなたがた弟子たちに送る」 後で、イエス様は神様が約束されたものを弟子たちに送る、と言うのです。...

西川 幸作
2025年6月4日読了時間: 6分
2025年5月28日(水)すみれ会はフィールドワークをしました。岐阜県可児市久々利「地下壕」、八百津町「兼山ダム」
岐阜県可児市の久々利地区にある、「久々利南山地下壕」へ中濃教会メンバー+当日参加者で行き、地下壕研究会メンバーのSさんとAさんに案内をしていただきました。 道路から茂みの中を進むと、地下壕の入り口があり、涼しく感じながら、中へ行くと、横穴があり、さらに中へ行くと、また縦穴...

西川 幸作
2025年6月3日読了時間: 2分



西川 幸作
2025年5月31日読了時間: 0分


5月18日聖日礼拝説教 ヨハネによる福音書 14章 1~11節 「神様とイエス様は一緒」
2025年5月18日(日)中濃教会 聖日礼拝 今日の箇所の手前ではイエス様の弟子の一人ペトロがイエス様を裏切ってしまうことが、そのイエス様によって預言されています。鶏が鳴く前にペトロは3度、イエス様のことを知らない、と言うだろう、という内容です。...

西川 幸作
2025年5月21日読了時間: 7分
2025年5月14日(水)聖書研究会(ヨハネの黙示録を読む会) ヨハネの黙示録 20章1〜6節
聖書本文 わたしはまた、一人の天使が、底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、天から降って来るのを見た。この天使は、悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇、つまり竜を取り押さえ、千年の間縛っておき、底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、も...

西川 幸作
2025年5月21日読了時間: 4分


5月11日聖日礼拝説教 ヨハネによる福音書 11章 17~27節 「信仰告白」
マルタとマリアという2人の女性がいました。その2人の兄弟にラザロという人がいました。このラザロは命を脅かすほどの大きな病気を患っていました。 そこで2人の姉妹は、イエス様にラザロを癒してくださる様に依頼します。 しかしイエス様は、すぐにラザロの所へ駆けつけませんでした。...

西川 幸作
2025年5月13日読了時間: 8分
2025年5月7日(水)祈祷会
聖書静聴・黙想 ヨハネによる福音書 4章1〜26節(新168頁) (聖書箇所に静かに聴き、黙想する) さて、イエスがヨハネよりも多くの弟子をつくり、洗礼を授けておられるということが、ファリサイ派の人々の耳に入った。イエスはそれを知ると、――洗礼を授けていたのは、イエス御自...

西川 幸作
2025年5月13日読了時間: 4分


5月4日聖日礼拝説教 マタイによる福音書 12章 38~42節 「わたしたちの復活」
今日の箇所12章38節以下をお伝えするに当たって、先ずはこの手前の箇所、12章の22節以下についてお伝えいたします。この22節以降は、先ず、悪霊に取り憑かれてしまって病気になってしまった人が登場します。 その人はイエス様の奇跡によって、いやされ元気になって歩み始めた、とい...

西川 幸作
2025年5月13日読了時間: 7分
bottom of page
